池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
さらに、国のグリーン成長戦略実現に向けては、グリーンリカバリー(スマートシティづくり)、さらにはデジタル化(行政、事業の効率化、利便性の向上)など、社会全体に整合の取れたインフラの整備によって、誰一人取り残さない社会実現が重要であります。 その中にあって、自動車ユーザーは取得、保有、走行の各段階で9種の税項目を課せられております。
さらに、国のグリーン成長戦略実現に向けては、グリーンリカバリー(スマートシティづくり)、さらにはデジタル化(行政、事業の効率化、利便性の向上)など、社会全体に整合の取れたインフラの整備によって、誰一人取り残さない社会実現が重要であります。 その中にあって、自動車ユーザーは取得、保有、走行の各段階で9種の税項目を課せられております。
龍田古道・亀の瀬の地域活性化の拠点としてのインフラ整備や防災観光振興の充実に向けて意見交換も行っておりますので、今後も国への要望等がありましたら会派として協力してまいりたいと思います。 では次に、先日、旧大阪鉄道亀瀬隧道で、河内音頭やジャズカルテット演奏を楽しむ会というイベントが開催されたと伺っております。このイベントでは、亀の瀬トンネルで河内家菊水丸さんが河内音頭を披露されたと聞いております。
また、老朽インフラの更新、老朽施設の大規模改修、予防保全などは適切に見込まれているのでしょうか。 加えて、学校空調整備やエレベーター設置、公共施設のバリアフリー化など、公共施設の各種整備・改修費用は適切に見込まれているでしょうか。 今月に入り、小・中学校体育館空調設備整備DBO事業は、予定価格の範囲内での入札がなく、不調であったとの報告がありました。
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
その実現に向けましては、公民連携で取り組む必要があることから、道路などのインフラ整備と併せて、事業の検討段階から関係機関や民間の創意工夫の活用が可能であり、財政状況などにも柔軟に対応できる土地区画整理事業により進めていく考えでございます。
私も、個人的に私の家はかなり山手のほうですが、ガソリンスタンドに燃料を補給してもらい、灯油ですが、様々なそういった電気も含めて、日々生活をする上においてはそういった一般的には生命線であるという、インフラでありますので、日々補給していただいております。月に1回は灯油も入れてきていただいております。燃料が少し高くなったとしても、これは必要なものであります。
水道管路は市民生活において大変に重要なインフラであり、今後給水収益が減少する見込みの中での老朽化した管路の更新は、本市だけでなく全国の水道事業が抱える大きな課題であると考えております。
また、自治体のインフラ整備などを支援する社会資本整備総合交付金のメニューを拡充されるようですが、今回それに向けてのタイムスケジュールはどのように考えておられるのか、お聞きします。 11番目は、駅前のサンシティ池田ですが、公共施設の図書館が3階に入っています。初めて2階に火を使う飲食店が入りました。
介護サービスは、要支援者にとって欠かせないインフラであるということは、過去の議会で何度も確認し、市もそのような認識を示されてきたことを考えれば、非常に残念な御答弁でした。今回の応援金で、とても物価高騰分をカバーできないという事業所もあります。今後、状況を把握し、事業継続のため、きめ細やかな対策を取るよう求め、賛成をいたします。 ○坂口妙子議長 5番 池渕議員。
グリーンインフラ推進計画(さくらプロムナード)再生事業に基づいて、本年度は設計委託を推進されていますが、現状での取組、進捗状況についてお伺いいたします。 次に、大阪府指定無形民俗文化財、伝統のがんがら火祭りについて。 市民、府民に親しまれる祭りとなるよう、平成22年に池田五月山愛宕火として大阪府無形民俗文化財に指定され、登録されました。3年ぶりの開催となり、五月山大一文字が浮かび上がりました。
水道・下水道事業会計については、老朽管更新計画、下水・雨水管渠の整備などにより、非常時も含め、安定・安全・安心なインフラが提供できるよう、さらなる効率化を図り、健全で安定した事業運営に努めることを要望する。 病院事業会計については、資金不足率が解消されているものの、大変厳しい財政状況である。
◆12番(鶴田将良議員) 公共施設やインフラの老朽化対策の今後のあるべき姿を探る中で、再編整備方針について公共施設等を取り巻く課題の解消への取組方針として、施設利用者の安全確保、借地物件の解消、既存施設の有効活用、再編整備に要する財源の確保の4項目が決定されたことは理解いたしました。
鉄道シリーズだけではなく、三色彩道の風景を表した自然シリーズや、ガンバ大阪デザインのシンボルシリーズなどの絵柄もあり、市民生活に直結する重要なインフラであるにもかかわらず、目立たない存在の下水道事業をPRするために、とても有用な取組で、多くの方々に関心を持っていただけるよう、さらに工夫と検討を重ねていただきたいと思います。 まず、本市の下水道マンホールの現状についてお聞きします。
その理由に、福祉施設は市民生活を支える重要な社会インフラと、こうおっしゃっておられるわけです。社会的インフラという認識がおありなら、今後の支援の拡充をしっかりと求めておきますので、よろしくお願いします。 物価高騰対策についてお尋ねをいたします。 生活必需品の値上げが止まりません。
◎水道局長(村田法洋) 今、議員の考え方もございますけれども、これまでのインフラ投資、それから大阪府営水道との流れと、これまでの形態で、こういった形で事業を進めております。こういった部分で水道料金を頂きながら、建設投資並びにお客様にサービスを進めている中において、全く180度違うような形でするというのは、ちょっと今の現時点では考えられない。
また、本市が各機関と締結する災害時の応援協定は、令和4年9月1日時点で94件であり、物資やインフラ復旧など各種応援を自治体や企業等から頂けることになっております。しかしながら、協定は締結したら終わりではなく、災害時に円滑に機能する必要があることから、地域防災総合訓練に参加を呼びかけるなど、あらゆる機会を捉えて、平時から顔の見える関係づくりに努めているところでございます。
こういったビジョンは明確なんですけれども、やはりそれを実現するための課題等々もありますので、また皆さん方にもお知恵をいただきながら、ぜひともよりよい形で、新たな社会インフラ、サプライチェーンができるように努力をしていきたいと考えております。 ○議長(丸谷正八郎) 林議員。 ◆11番(林哲二) ありがとうございます。すみません。
人口減少、少子・高齢化、そして人口急増期に整備した都市インフラが一斉に老朽化していく中で、成長につながるサイクルを定着させるためにも、枚方市駅周辺再整備は重要な施策の一つであると考えています。枚方市駅周辺再整備では、枚方市駅から5)街区方面へ連続した魅力ある空間を形成することで、多様な交流を促進して、様々なにぎわいを創出することなどを目指しています。
インフラ資産を含めた公共施設等における点字ブロックにつきましては、バリアフリー法の省令に、「原則黄色か周囲の路面との(明暗のコントラストを示す)輝度比が大きく容易に識別できる色」と定められていることから、公共施設全体の点検を行い、省令に適合していない点字ブロックにつきましては改修を進めてまいりたいと考えています。
今回取り上げた道路以外にも、いわゆる都市インフラの維持管理は多岐にわたります。例えば、公共下水道の維持管理もそうです。下水道事業は企業会計なので、一般会計の経常経費の扱いとは異なりますが、基本的には同様の考え方をもって予算編成がなされていると予測できます。 連休中も台風14号の影響で各地で被害が発生しました。